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これが「フツーの生活3」のチラシ、だっ!だっ!


地方から帰ってみると、ポストに郵便物不在届けが・・・連絡・・その後・・おっ!キターー!待望の新作チラシ君たちがどっちゃりっと届きましたぁ!!。どうです?いい感じでしょ。
にしてもボク、髪のびたなぁ。半年前の公演の時は「ボウズ」にしてましたからね。髪が早くのびる人はエッチだって言いますが、ボクはただ毛深いだけなんで早くのびたんだと思います。もちろんエッチなんで、二倍のスピードでのびたんでしょう(笑汗)。
チラシの原寸サイズ&裏面も見たいよ~って方は、特設ペ~ジの方にアップしておいたんでそっちに進んで見て下さいね。んで、その勢いでチケット予約して下さいね(笑)。
後、チラシ裏に書かれてた作家の中島さんの言葉、チラシ写真では読みにくくなったんで、文章におこしておきます。いい言葉いっぱいなんで。。。

戦中戦後三部作、いよいよ、最後の作品です。
一作目の宮崎では人間魚雷の基地があった港町を舞台に、戦争が終わっても家に帰れない脱走兵の話を・・。二作目の沖縄では、米軍の上陸によって、ガマと呼ばれる自然洞窟に追いつめられた、一般市民や兵隊たちの地獄のような日々を・・。
さて三作目の舞台は長崎です。今回の作品では何もかもが一瞬で消えてしまうことの怖さを描いてみたいと考えています。
自分の生活が圧倒的な力によって、突然、無になってしまう・・。圧倒的な力にどんな理由や大義名分があろうが、一瞬で消えてしまった自分には、何を思うことも出来ない・・。まるで神様の魔法のように、あらゆる命を一瞬に消してしまう・・そんなことってあるでしょうか?。
神様の魔法を手に入れてしまった者は、小さな人間の生活など見えなくなってしまうのか・・。神様の魔法など手に入れなくても、そもそも人間は、他人の生活になど興味がないものなのか・・。大きな魔法があれば小さな魔法もあって、僕だって日々の暮らしの中で、他人の生活や気持ちを無遠慮に壊していることがあるかも知れません。そんなことと原子爆弾を比べても仕方ないかも知れませんが、大きな魔法と小さな魔法との間はどれほど距離があるのか・・。人間って何なのか?。
原子爆弾の投下されるその日、その瞬間まで、あの時代の波の中で暮らしていた人々の生活・・。戦争に積極的に参加しようとする人、戦争に首をかしげる人、食べることに必死な人、恋に悩む人、生きたい人、死にたい人、優しい人、厳しい人、夢みる人、普通の人々・・。
長崎のひとつの病院を中心に、様々な人間模様を丹念に描きながら、一瞬で消えてしまった命の哀しみを僕は噛みしめてみたいと思っているのです・・。
フツーの生活最終章・・
涙も笑いも優しも憎しみも、突然、消えてしまったあの町、「長崎」
終わりと始まりの風景・・

※2016.11.2修正。赤線の部分はリンク切れです。すいません。

(最終更新:2016年11月2日)
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