日記みたいな

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す~~し~食い~ねぇ~♪


久しぶりに食べました。回転ずしです。
お寿司って、イコールご褒美みたいな、少し特別な感覚がありませんか?。小さい頃、お祝い事で食べる習慣があったせいかな。「小僧ずし」とか買って来てもらえたりすると、ホント嬉しくって、めちゃ御馳走でした。なもんで、この年になっても、回転ずしでも入るのに、へんな勇気がいるんですね、ボク。
あと、多分「回転してる皿から選んで食べる派」と「注文して食べる派」に分かれると思うんですが、ボクは前者ですね。回転ずしって言うぐらいだから「回転してるのを食べる」のが普通だと思ってたんですが、いやいやそうでもないんですね。回ってる皿のは、食べるんじゃなくて、メニューみたいな感覚って人も多いみたいで。
確かに、注文して食べる方が新鮮だし、なかなか乗ってこない種類も食べれるし・・・「あぁ・・・早くそんな人間になりたいなぁ」なんてコトを思ってると、そこに二人の子供連れの親子が入店。
小学校に上がってないくらいの可愛い男の子。お父さんがその子達に「今日は何でも食べていいよ~」みたいなコト言うと、声をそろえて「わーーい」みたいな楽しそうな雰囲気。
「お祝い事かな、子供って回転ずしとか好きそうだもんなぁ」などと微笑ましく見てると、子供達は近くにいた店員さんに言いました。もう、スバッと言いました。
「炙りトロ下さい」「じゃぁボクは甘エビで」・・・
・・・回るの食べないのかいっ!しかも行き慣れてるじゃんっ!!
しょっぱなから炙りって・・・、甘えびって・・・最近までボクなんて、普通の、茹でられてベタ~って乗ってる、あのえびの存在しか知らなかったのに(汗)がっでむっ!。ボクの心の叫びが店内に、いやボクの心の中だけに、むなしく響き渡りましたよ、さのばびっちっ~!!。
その後も、もちろん回るすし皿には見向きもしないで、しかも何だか心地いい、ベテラン客みたいな、それはもういいテンポで注文してました。
そう、この子達はすでもう完全に「注文して食べる派」の出来る子達でした。
・・・なんか、敗北感いっぱいで、出来ない大人のボクは、ひたすら回ってくる皿を食べてしまったのでした、マル(涙笑)。

(最終更新:2015年1月22日)
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