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そーっと自分の胸にしまっておこう

3月16日の片倉高校「ファミリア」
3月24日の若葉総合高校「池袋大図鑑」
上記は今月舞台出演を予定していた「30-DELUX」プロデュースの学校公演なのですが、
残念ながら二つとも中止になってしまいました。
延期なのかも知れませんが、とりあえず自分用にも忘れないために書いときます。
「ファミリア」公演の方は、かなり稽古が進んでて、もう本番直前でした。
ちょうど地震のあった日も、ボクらはちょうど地下の稽古場にいました。
この稽古場は直ちに立ち入り禁止となりましたが、まだこの時は誰も公演がなくなるとは思っていなかったと思います。
稽古が出来ないという事でとりあえず解散し、うちに帰ってから、テレビを見て初めて事の重大さに気づきました。
次の日は、この状況でも貸し出してくれる公民館を制作の方が急遽探して頂き、
そこで全キャスト・スタッフがそろって、衣装付き音響ありでの通し稽古をしました。
そんな中も、ネット等で被害の大きさがどんどんと分かってきました。
主宰者でもある学校側の方ともなかなか連絡がつかず、
稽古場でも色んな思いが交錯する中
でもどんな状況であれ「自分たちが今やるべきことをやらなければ」と、
全セクションは「本番」というゴールに向けて頑張っていました。
ショーマストゴーオン。幕はおろすなです。
そして後日、制作の方から中止の電話が入りました。
ショーストップ。幕は開く前におりちゃいました・゚゚<(;´з`)> ~♪。
で、今回の経験で僕が感じたのは、
「プレイヤーはつべこべ言わず万全の状態で待つ」
ということ。
公演をやるかやらないかなどを決めるのは、主宰や制作などのお仕事です。
そこで、プレイヤーである役者は、いちいち口出ししないべきだと思います。
その人達が下した判断に、従順に従うべきだと。
もちろん、役者それぞれ個人的な意見があるのは十分に分かります。
「こんな状況でやるのは不謹慎じゃないか」「お客さんの安全はどうなんだ」「まずは自粛して節電しなきゃ」
「とりあえず中止して、落ち着くまで延期しては」などなど・・・
でもそれを、言わないでそーっと自分の胸にしまっておく事も、役者の重要な仕事なのかなぁと思います。
「じゃ、自分のブログやツイッターとかに想いを
ぶちまけて書くのはオッケーなの??」

いや、それもボクはダメなのかなぁと思います。
不特定多数が見るとこで自分の想いを語るのは危険です。
言葉と想いとは、時に、違う意味で捉えられたり、全く別の印象を与えることもあります。
やっぱり、
プレイヤーなら、誰にも言わず、誰にも知らせず、
自分の意見、想いは
そーーーっと胸にしまっておくのがベストだと自分は思います。
かといって
そんな想いを押さえようとしても、ちょろちょろ出てしまうのが人間です。
ボクは・・・
そんな人間ですΣ( ̄□ ̄; )
すいませんーー○| ̄|_。
もしちょろちょろ出てたら、そこは暖かい心を持って、
そーーーーーーーーーーーーーーーーっと皆さんの胸にしまい、そして見逃して下さいませ(爆)。
ちなみに、
ジャイアンツの原監督が、今回のセ・リーグ開幕騒動でインタビューされた時、言ってました。
たった一言、
「われわれは日程に合わせて調整していくだけです」
と。
うん。いい言葉だな(*´∀`*)。
あっ後、忘れないための自分用に。
4月3日の「タップダンス部~Hop・Step・Tap~」
これは「ヘロヘロQカムパニー」のタップダンス部公演。
ボクは舞台監督として参加するはずだったんですが、8月28日に延期となり
こちらもその時期に舞台公演本番が入っていてスケジュールが合わず
不参加となってしまいました。残念です。

(最終更新:2015年1月22日)
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