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これがシェイクスの東京と大阪の舞台セットの違い、だっ!

どうも、江戸時代の男子平均身長の大場です。
昨日の写メで、何とな~く分かった方もいるとは思いますが、答えは・・・
東京より大阪の方が、簡単に言うと舞台がちっちゃくなってるわけです。
まず、間口と呼ばれる舞台の横幅が、大阪の方が狭いので、よーく見ると舞台セットは東京より大阪はキュッと縮んでます。というか、セットを上手~く縮めて組んであります。
まぁホント微妙なので、左の円のオブジェとツタがついてる壁の重なり具合とか、センターの階段の位置とかで分かるかな?。
でもこれが、舞台に立つ役者達からしてみると、めちゃくちゃ違って見えるんですね。東京で本番15公演してるから、まぁ当り前に余計に感じるんですわけです、何かいつもの自分の部屋が狭くなったらソッコー分かるみたいな感じですかね。芝居を進めると、いつもと皆の立ち位置が微妙に違い、これはかなりお客さんへの見え方が違ってきたりするんで、芝居の方も舞台の違いに合わせて色々と修正してるんですよ。
あっ、声の出し方とかも舞台だと、そこの劇場に合わせて変えたりするんですよ。知ってました?。声圧が吸い込まれたり、奥行きがある劇場は、単純に声を大きくしなきゃだし。でも声を大きく出すというのは、これが何気に難しいもので、感情はもちろん音程も変えずに声だけ大きくしていくって・・・機会があれば皆さんもやってみて下さい(ないない笑)。
劇場によって声の響き方が違うので、奥の客席まで反射する時間を計算して「今日はちょっとゆっくりしゃべりましょう」みたいなコト言う人もいます、プロっぽいよね(いや、プロなのか汗。)。まぁ実際は、そんなの関係ネェ的に演出する人とか、役者個人でも全く気にしない人もいますけどね(汗汗汗)。
あれ?なんか話がそれました、芝居の話になってるし。
まっ普段ほとんど、自分の演技とか、ココの人の芝居は自分はこう思ってるとか、話さないし、というか話す機会がないので、ここで(ブログ)ぐらいはいいかぁ。あっ、なんかガス抜き的に思ってる時点で、ホントは普段からめちゃめちゃいいたいのか大場!?飲んでだれかに(自分より年下で、キャリアがない役者限定で)語りたいのか大場!(笑)。
ボクが主宰とか、講師とかになったら、大変危険です(爆笑)。
ぐっぐっと話を戻します。
大阪は舞台上の奥行きも狭かったので、東京ではちょい奥にあったプロセニムアムアーチ(額縁)の装飾が前に出て、そのことにより左右のお立ち台&球体が・・・カット!!!。
そう、なくなってるんですよ!!!。これは、めちゃめちゃ文字にすると、地味なんですが(笑)大きな違いでしたね~。あっ、よく見ると大阪は上の部分もカットされてて、プロセニアムになってませんね、今ちゃんと気付きました。
東京も実は客席を撤去して、舞台が張り出しに仕上げらているわけなんですが、大阪は張り出しもなしで舞台上はかなり狭く、特にアクションシーンは皆大変だったと思います。舞台の構造が変わると先にも話しましたが演技でも気になるのに、アクションは人と人との間を縫って、かなり緻密に出来上がってますので、皆、うん、よくやりました。(ひと事?)
・・・そう、ボクは今回、刀すら握っていません。皆のアクションをモニター越しに観てました。辰巳さんと二人で、がっぷりよつ、完全に楽屋を守ってましたから、限りなくお客さん状態でした(笑)。

この球体。東京ではタイソンさんがらみで、かなり笑いをとってましたね。大阪はなくなっちゃってたんで、芝居も変更しなきゃで、何気にこいつの存在の大きさをその時初めて知りました(笑)。
ずいぶん終わってから経ちますが、シェイクス話と写メ、また色々のせてきますね。
だって・・・アクセス数が伸びるんだもん(っ笑)。

(最終更新:2016年7月15日)
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